2013年2月26日火曜日

進級の表現を検索してたら何か出た

Сын говорит отцу: "Пап помнишь ты мне обещал, что когда я перейду в третий класс ты дашь мне 100 рублей?"
Отец отвечает: "Помню."
Сын говори: "Пап поздравляю ты сэкономил 100 рублей!"

息子「お父さん、僕が3年生になったら100ルーブルくれるって言ったことを覚えてる?」
父「覚えているよ」
息子「100ルーブル節約できるよ、おめでとう!」

 ※100ルーブルは約300円のようです。

2013年2月22日金曜日

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バイトした。

今日はなんかお客さんが機嫌悪くて、病院では礼儀正しくしてたのに、家に帰って玄関に入った瞬間、腕のバンド?テープ?を引きちぎって床にべしべし投げつけてて怖かった。

でも可愛かった・・・。
これが彼女だったら・・・と、わけの分からない妄想をしてしまう。
僕だけに見せる凶暴な・・・いや、もうやめよう・・・はぁ・・・。

2013年2月21日木曜日

カチューシャ2



Катюша (カチューシャ)

Расцветали яблони и груши,
Поплыли туманы над рекой.
Выходила на берег Катюша,
На высокий берег на крутой.

林檎と梨の花が咲いて
川の水面に霧がかかった
カチューシャは岸辺へと歩いてゆく
高く険しい岸辺へ向かう

Выходила, песню заводила
Про степного сизого орла,
Про того, которого любила,
Про того, чьи письма берегла.

カチューシャは歌いながら行く
草原を飛ぶ灰色の鷲の歌
愛する人の歌
手紙をくれた人の歌を

Ой ты, песня, песенка девичья,
Ты лети за ясным солнцем вслед
И бойцу на дальнем пограничье
От Катюши передай привет.

ああ 少女の歌がどうか
輝く太陽にまで届きますように
遠い国境の兵士にまで届きますように
カチューシャの想いが届きますように

Пусть он вспомнит девушку простую,
Пусть услышит, как она поёт,
Пусть он землю бережёт родную,
А любовь Катюша сбережёт.

彼が素直な少女のことを思い出しますように
少女の歌声が彼の耳へと届き
祖国を守り抜けますように
カチューシャは歌い、愛し続ける

Расцветали яблони и груши,
Поплыли туманы над рекой.
Выходила на берег Катюша,
На высокий берег на крутой.

林檎と梨の花が咲いて
川の水面に霧がかかった
カチューシャは岸辺へと歩いてゆく
高く険しい岸辺へ向かう


すみぺかわいい

2013年2月13日水曜日

死にたくなったら

第60回ロシア語検定3級の聴き取り問題を今更解読した。

ひとりの男がいました。
男には母親も父親もいませんでした。
兄弟も姉妹もいませんでした。
妻もおらず、子どももいませんでした。
馬も持っていませんでした。

男はとても不幸でした。
いつも、うまくいかないことばかりでした。
今日見つけた仕事を、次の日には失くしました。
肉がある時には塩がありませんでした。塩がある時には肉がありませんでした。
パンすらないこともしょっちゅうでした。

あるとき、男はいくらかの金を稼ぎました。
食べ物を買おうとしましたが、その金をなくしてしまいました。
またあるとき、男はいくらかの金を稼ぎ、新しい服を買おうとしましたが、金を盗まれてしまいました。
3度目にはたくさん稼いで馬を買いましたが、次の日に馬は死んでしまいました。

男は海の岸辺に座り込み、考えました。
「俺には金がないし、これからも金を手にすることはできない。
妻がいないし、きっとこれからも結婚できない。
子どももいない、これからも子を持つことはできないだろう。
馬も持っていない、これからも持てないだろう。
・・・・こんなのは人生ではない。
これ以上こんな風に生きていくのは嫌だ!」

男は死のうとしましたが、その方法がありませんでした。
刃物を何も持っておらず、ナイフすらありませんでした。
なので高い山に登り、そこから飛び降りることに決めました。
けれど、お腹がすいたので、まずは魚を捕って食べることにしました。
海に潜り、大きな魚を捕まえましたが、岸辺に置いた時に魚は海へと逃げてしまいました。
男は魚が食べたかったので、魚を追いかけて、また海へと潜りました。
魚を捕まえることはできませんでしたが、海の中に古い花瓶を見つけました。
花瓶の中にはたくさんの金が詰まっていました。
男は死のうとするのをやめて、家を買い、土地を買い、馬を買い、結婚しました。
妻は気だてがよく、美しい女性でした。
生まれてきた子どもたちも皆、美しく賢く育ちました。
やがては孫たちも生まれ、今その孫たちは祖父が好んで繰り返し言っていた言葉について話しています。
「もしも死にたくなった時には、まずは食べなさい。食べ物がなければ、探しなさい。」



冒頭の原文はこんな感じ。

Жил один человек. У него не было мамы, у него не было папы, у него не было брата, у него не было сестры, не было жены, не было детей... И не было у него коня.

ふぅむ。パパは男でママは女だけど、全部 было でいいのか・・・。
まだまだ謎が多いな。
У него не была мамы, у него не был папы.
って言ってもいいのかな?よくわからん。まぁいっか。

2013年2月7日木曜日

Нервы - Я + Ты

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wcroSHh8eVI

Нервы - Я + Ты
ニェルビ 「ぼく+きみ」

Вот! Вот!!
ねえ、ちょっと!
Что!?
なに!?
Ты чай какой будешь чёрный или зелёный?
紅茶と緑茶どっちがいい?
Синий!!
青がいいわ!

Так тихо мимо проходя,
静かに時間が過ぎていき、
Я понимаю, что не могу без тебя
君なしではいられないのを実感する
Уже не мало дни рисуют слезы на стекле,
窓に涙が降るようになってから、もう何日も経ってる
Я пою, а люди спят
僕は歌う 人々は眠ってる
А ты не знала, сколько это значит я + ты
君は「ぼく+きみ」にどれぼど価値があるかも知らずに
Ты рисовала чувства на бумаге, вдыхая дым
煙草を吸いながら、手紙に気持ちを書き付けた

Ты просто поверь в нашу весну
僕たちの春を ただ信じてほしいだけ
Выключи свет, но я не усну.
明かりを消して でも僕は眠らない
Нежно вдохну тепло твоих губ,
君の煙草のにおいを静かに吸い込んで
Наш светлый мир в душе сберегу
輝いていたあの頃を そっと心の中にしまうんだ

Я обнимаю тебя бережно,
慎重に君を抱きしめた
Вникая, что моя судьба в моих руках.
運命の人がこの腕の中にいることを確かめようと
Я так люблю, когда ты говоришь, что любишь.
君が僕に好きだと言ってくれて 僕も君が好きで
ты как часть меня, без тебя никак .
君がまるで僕の一部になったように感じてた 君なしではどうしようもない
А ты не знала, сколько это значит я + ты.
君は「ぼく+きみ」にどれほどの価値があるかも知らずに
Ты отпускала в отраженье неба мои мечты
僕の夢を 空へと放ってしまった

Ты просто поверь в нашу весну,
僕たちの春を ただ信じてほしいだけ
Выключи свет, но я не усну.
明かりを消して でも僕は眠らない
Нежно вдохну тепло твоих губ,
君の煙草の匂いを静かに吸い込んで
Наш светлый мир в душе сберегу
輝いていたあの頃を そっと心の中にしまうんだ

2013年2月6日水曜日

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かわいいよ・・・・




 


カーソル合わせたらカナヅチになったよ・・・・
すごいクリックしたくなるよ・・・・
しないけど・・・・